Trouble Case

よくあるトラブル

トラブル事例とその対策です。
どの事例も放置しておくと発電量の低下を招くようなものですが、事前に対策していれば防げるものばかりです。

メンテナンスに加入していない方は加入をお勧めします!

Case 01

太陽光 メンテナンスパネルの汚損

糞害&花粉

糞害&花粉

アルコール洗浄&サーファーシールド塗布

アルコール洗浄&
サーファーシールド塗布

I-Vカーブ測定による不良ストリングを特定し、さらに不良ストリング内の不良ソーラーパネルを特定することで、交換ソーラーパネルを判断します。
サーモカメラによりホットスポットを特定します。

サーファーシールドは自動パネル洗浄です。
塗布面に親水性をもたらし、雨水により汚れを洗い落とします。

サーモカメラによるホットスポットの特定

Case 02

太陽光 メンテナンス端子の焦げ

端子の焦げ ブレーカーの焼き付き

上記の写真はネジのゆるみが原因でブレーカが焼き付いてしまった画像です。
非常に危険な状態となり、一度発電を停止せざるを得ない状態までになっていました。
これでも発電を続けていたので、気づきにくい事例の一つです。

Case 03

太陽光 メンテナンス雑草

雑草 雑草 雑草

雑草の問題は野立ての発電所にはつきものです。どんなに日射量が多くても影になってしまっては発電量は低下してしまいます。

一度刈っても時間が経つと生えてくることが悩ましいですね。実は発電所設置後の発電事業者さんが頭を多く悩ませることの1つです!!「設置前は雑草対策がここまで大変だとは思っていなかった」といった声も。

Case 04

太陽光 メンテナンスパワーコンディショナ

パワコンのフィルター目詰まり パワコンのフィルター目詰まり

パワコンのフィルター目詰まり、パワコン内部の熱を放出するのに大事な隙間。
そこがほこりや汚れで塞がってしまうと内部の温度が上昇し、発電量が低下したり、保護機能が働いてパワコンが停止したりと、故障のリスクが上がります。定期的な清掃が必要です。

Case 05

太陽光 メンテナンス単管架台

単管架台 単管架台 単管架台

産業用の太陽光発電が普及し始めた頃の発電所は単管の架台が多いです。
もともとアルミ架台に比べて強度が低いことに加え、錆は劣化の進行の原因となってしまうので早めに対処をする必要があります。

まれに部材の節約でアルミ架台と安価な単管を組み合わせて設置している所も見受けられます。
異なる金属を組み合わせるのは錆の原因ともなりうるのでメンテナンスや第三者チェックで確認するべきポイントです。

Case 06

太陽光 メンテナンスネジのゆるみ・配線のたるみ

固定金具・ネジの緩み

固定金具・ネジの緩み

マーキングをすることにより、ネジに緩みがないかを確認します。
緩みを発見した際は締め直し、安全な状態を保ちます。

配線のたるみ

配線のたるみ

不要な配線のたるみは、風などで接続部に負荷がかかり、劣化につながります。